みなし給与

Posted by on 2015年10月17日

中野区の税理士(飲食店に強い)の三堀貴信です。「みなし給与」の意義について。

給与には、毎月銀行の口座に振り込まれる、または現金で受け取る金銭以外にも、従業員が実質的に経済的利益を受けたものとして給与として取り扱われるものがあります。これをみなし給与といいます。通常の金銭で受け取る給与にさらに加算されて給与所得として所得税が課税されます。

具体例としては、①住宅の貸与を受ける場合や食事の支給を受ける場合で一定の場合②保険契約で会社が契約者で、役員又は使用人を被保険者として受取人が被保険者やその遺族等である場合で一定の場合、③会社が行う運動会や社員旅行などのレクリエーションにかかる費用で一定の場合など

以上の場合がみなし給与として給与所得課税がされる可能性があるものということになります。


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