ゴーイングコンサーンの会計

Posted by on 2016年1月12日

中野区の税理士(飲食店が得意)の三堀貴信です。「ゴーイングコンサーンの会計」の意義について。

企業活動が半永久的なものであると考えるとするならば、会計もそのような永続的な企業活動を前提として行う必要があります。

元来、ゴーイングコンサーンの企業活動は、半年とか1年とかといった時間的な区切りで行われるものではありません。企業は半永久的に継続するものとして営業が行われます。

しかしながら、企業活動が半永久的に行われるとしても、企業活動が効率的であるかどうかを判断したり、出資者に定期的に配当を行ったり、所得に対する課税計算などを行う必要性から、決算は、半年とか1年という時間で区切り、その期間における損益計算を行い、納税を行ったり、配当を行ったりすることになります。

このように行われる会計を期間損益計算と呼びます。


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