デッドストック

Posted by on 2015年9月29日

中野区の税理士(飲食店に強い)の三堀貴信です。「デッドストック」について。

デッドストックとは、売れ残り品、不良在庫などをいいます。デッドストックをそのままにしておくことは、商品価値のない在庫を抱えていることとなり、保管費用等もかかり、利益を圧迫する要因ともなります。可能な限り、評価損を計上することによって節税効果が見込めます。

期末に在庫があっても、種々の理由によりもう販売ができないと思われる商品や製品もあると考えられます。特に長期にわたって滞留している在庫(デッドストック)は、状況に応じて処分することによって節税効果が見込めます。この場合、処分価額が帳簿価額よりも低ければその差額は除却損として損金計上することが可能となります。

廃棄をしてしまう場合には、その廃棄が実際に行われたことを証明できるように写真を残したり、社内的な稟議書を作成しておく必要があると思われます。


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