ワンイヤールール(1年基準)

Posted by on 2015年12月14日

中野区の税理士(飲食店が得意)の三堀貴信です。「ワンイヤールール(1年基準)」の意義について。

非営業循環資産又は負債の分類に使われるのがワンイヤールールです。

この基準においては、期首から起算して1年以内に現金化されると予想される資産を流動資産に、期首から起算して1年を超えて現金化されると予想される場合には、固定資産として計上します。

同様に、期首から起算して1年以内に支払期限が到来する負債を流動負債に、期首から起算して1年を超えて返済期限が到来する負債を固定負債として計上することになります。

実際の資産及び負債の区分については、まず、正常な営業サイクル内にあるかどうかで分類する正常営業循環基準を適用し、その後にもう一つの分類基準である「ワンイヤールール」を適用するという流れになります。


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