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一時所得

Posted by on 2015年11月13日

中野区の税理士(飲食店に強い)の三堀貴信です。「一時所得」の意義について。

一時所得とは、所得税法における所得区分の1つで、営利を目的とする継続的行為から生じた所得以外の所得で、労務その他の役務又は資産の譲渡の対価としての性質を有しないものをいいます。

具体例としては、

①懸賞や福引の賞金・商品(業務に関する受取を除きます)
②競馬の馬券や競輪の車券の払戻金等
③生命保険金の一時金(業務に関する受取を除きます。)
④法人から贈与された金品(業務に関する受取、および継続的な受取を除きます)
⑤遺失物取得者や埋蔵物の発見者が受け取る報労金
など

所得の計算方法としては、(総収入金額-その収入を得るために支出した金額)-特別控除額(最高50万円)

上記の算式で行いますが、一時所得の一時性・偶発性の考慮、累進税率緩和の観点から、当該所得金額の2分の1に相当する金額を、他の所得と合計して総所得金額を求めることになります。


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