住宅ローン控除による節税

Posted by on 2015年10月12日

中野区の税理士(飲食店に強い)の三堀貴信です。「住宅ローン控除による節税」について。

住宅を購入したり、あるいは、住宅を新築したり、または、現在住んでいる住宅の増改築等をする場合において、金融機関から融資を受けた場合には、一定の金額を所得税額か控除することができます。これを住宅ローン控除(正式には、住宅借入金等特別控除)といいます。

住宅ローン控除の対象となる借入金は、住宅取得のために、銀行などの金融機関等から借り入れた返済期間が10年以上のものです。

親族や友人、知人などからの借入金は対象になりません。また、サラリーマンが勤務先から借り入れたもので年利率が1%未満のものや、会社役員が会社から借り入れたものも対象外です。

そのほかにも居住要件や面積要件や所得要件など各種要件がございますので、詳細は国税庁HPをご参照ください。

住宅ローン控除は、所得控除とは違い、税額控除であり、税額から直接控除することができるので節税効果としては高いものがあります。

住宅ローン控除の適用を受けるための手続は、控除を受ける最初の年分と2年目以後の年分とでは異なります。
まず、控除を受ける最初の年分は、必要事項を記載した確定申告書に、一定の書類を添付して、納税地の所轄税務署長に提出する必要があります。


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