公開会社(会社法)

Posted by on 2016年1月8日

中野区の税理士(飲食店に強い)の三堀貴信です。「公開会社」の意義について。

公開会社とは、一般的な用語としては、会社の株式が一般の投資家に広く分散所有されている会社、とりわけ、証券取引所に上場されている会社のことをいいます。

しかしながら、会社法上の公開会社の意味合いは上記と異なり、会社法では、公開会社を次のような意味で用いています。

「公開会社とは、その発行する全部または一部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について株式会社の承認を要する旨の定款の定めを設けていない株式会社をいう」。

つまりは、一部について譲渡制限が付されていない株式を発行する会社、非譲渡制限株式発行可能会社を指しているものであります。


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