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受取手形

Posted by on 2016年9月16日

中野区の税理士(飲食店に強い)の三堀貴信です。「受取手形」の意義について。

1.受取手形

通常の営業取引に基づき発生する手形債権。法律上は、約束手形、為替手形の区分がありますが、会計上は、受け取った手形は金銭債権を表すものとして受取手形勘定で処理します。流動資産に計上しますが、破産債権に分類される手形や、営業外の活動による受取手形は1年基準で、流動・固定の分類を行います。

2.裏書手形

仕入代金の支払いなどを、他社から受け取った手形を譲渡することにより行う場合、これを手形の裏書といい、裏書された手形を裏書手形といいます。
裏書を行う場合には、実際に手形の裏側に記名・押印を行い、手形を相手に譲渡します。なお、裏書人は手形の満期日まで、被裏書人及びそれ以後の手形取得者に対し、手形代金を支払う義務をを負いますが、会計上は裏書の場合でも受取手形の消滅を認識し、偶発債務として別途、注記されます。


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