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擬制資産

Posted by on 2015年12月21日

中野区の税理士(飲食店に強い)の三堀貴信です。「擬制資産」の意義について。

現代の企業会計における資産には、財産価値や換金価値はないが、期間損益計算の観点から、資産として計上されているものが多々あります。

本来的には、資産は、法律上の財産価値や換金価値があるものに限定されるべきものとする立場からは、上述した期間損益計算の観点からのみ資産として認識されるものは資産ではなく、擬制資産であるとされています。具体的には、企業会計上では、繰延資産(本質的には資産としての性格を持たない純粋な会計的項目)がこの典型例として挙げられます。


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