株式会社

Posted by on 2016年9月16日

中野区の税理士(飲食店に強い)の三堀貴信です。「株式会社」の意義について。

社員(出資者)の地位が、株式という細分化された、かつ、出資額を限度とした有限の責任しか負わない会社法上の会社の形態の1つです。そのうち、資本金5億円以上または負債総額200億円以上の会社を大会社といいます。

また、発行する株式のすべてが譲渡制限株式であるものを株式譲渡制限会社といい、それ以外を公開会社といいます。

会社法では、株式会社と持分会社があり、持分会社には合同会社、合名会社、合資会社があります。株式会社の特徴は、間接有限責任(社員は出資額にしか責任を負わず、また、出資した時点でその責任は果たされる)にあり、これによって多くの出資者を募ることが可能となります。また、所有と経営の分離が図られており、多くの社員が経営に参加することなく、取締役を選任することによって迅速な会社運営を行うことになります。これらの特徴から、旧商法では取引先などを保護するための資本充実原則、取締役等の経営の適正確保のための監査役の設置など様々な規制が設けられていましたが、会社法では、資本充実原則としての最低資本金制度の廃止など、株式会社についても様々な改正が行われています。


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