法定調書

Posted by on 2015年12月9日

中野区の税理士(飲食店が得意)の三堀貴信です。「法定調書」の意義について。

法定調書とは、税法の規定により税務当局への提出が義務付けられている調書のことで、給与や賞与、原稿料及び税理士等への報酬や料金などを支払った者が、その支払の確定した日の属する年の翌年1月31日までに、源泉徴収票・支払調書を所轄税務署長に、また、給与支払報告書・特別徴収票を関係市区町村長にそれぞれ提出しなければならないというものです。

法定調書には数多くの種類がありますが、一般的に実際に提出する法定調書としては、以下のものが多くの方が提出することになる調書であろうかと思われます。

①給与所得の源泉徴収票と給与支払報告書
②報酬、料金等の支払調書
③退職所得の源泉徴収票と特別徴収票
④不動産の使用料等の支払調書
⑤不動産等の譲受の対価の支払調書
⑥不動産等の売買又は貸付の斡旋手数料の支払調書
など


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