follow us in feedly
follow us in feedly

特化について

Posted by on 2015年9月7日

中野区の税理士(飲食店に強い)の三堀貴信です。「特化」について。

飲食店にはいろいろなタイプがあります。フランス料理、イタリアン料理、中華料理、和食、インド料理、ベトナム料理などなど。だいたいこのような看板を掲げて商売をされていらっしゃるのではないでしょうか?
お店を営む中で、たくさんのメニューがあり、そのすべてがおいしいという場合もちろん素晴らしいのでしょうが、実際はそういうお店ばかりではないでしょう。また、数あるメニューのうち、言葉は適切ではないかもしれませんが、ほかのメニューはいまいちだが、この料理は絶品という場合もあるでしょう。
こういう場合は、その絶品のみに特化して売り出すという方法も一つの効果的な演出方法かと個人的には思います。また、こうすることによって、他の料理の売れ残った材料の廃棄が減るなどの経費削減にも繋がるものかと思います。飲食店も特化という道もあるのではないでしょうか。

ただし、特化には注意が必要です。特化するということはメニューをある程度、限定するということになります。それだけ市場を狭め、ある程度の機会損失を覚悟しなければならないということです。また、特化をするからにはそのメニューにおいては他の追随をゆるさない圧倒的な品質や味が要求されることはいうまでもありません。特化する場合は、その地域においてニーズがあるかどうか十分に市場調査をしてから慎重に行うべきでしょう。


※免責事項
当事務所のホームページの「税務会計ニュース」及び「お役立ち情報等」で提供している各種ニュース及び情報等につきましては、お客さまに不測の損害・不利益などが発生しないよう適切に努力し、最新かつ正確な情報を掲載するよう注意を払っておりますが、その内容の完全性、正確性、有用性などについて保証をするものではありません。
したがいまして当事務所は、お客さまが当事務所のホームページの税務会計ニュース及びお役立ち情報等に基づいて起こされた行動等によって生じた損害・不利益などに対していかなる責任も一切負いませんことを予めご了承ください。
※文書作成日時点での法令に基づく内容となっております。
※本情報の転載および複製等を禁じます。

このエントリーをはてなブックマークに追加