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移動性償却資産

Posted by on 2015年11月28日

中野区の税理士(飲食店が得意)の三堀貴信です。「移動性償却資産」の意義について。

固定資産税の課税対象となる償却資産のうち、船舶、車両などのように移動する償却資産を移動性償却資産といいます。

移動性償却資産は、常時移動していて、いずれの市町村に属するかが明確でない場合が多いです。

したがって、賦課期日現在の所在地で課税するのは適当でないことから別に規定が設けられています。

たとえば、船舶については、原則として、その主たる定けい場または定置場の所在地の市町村が課税権を有することになります。この場合、船舶について、その主たる定けい場が不明である場合には、その定けい場所在の市町村で船籍港があるものが、主たる定けい場所在の市町村とされることになっています。


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