立地条件1

Posted by on 2015年9月7日

中野区の税理士(飲食店に強い)の三堀貴信です。立地条件1について。

飲食店の場合、立地条件は大きな条件となるでしょう。しかし、立地条件がいいところは家賃が高いし、費用対効果を考えるとよく考える必要がありそうです。また、立地条件が良いところが必ずしも設けているとも限らないし、立地条件が悪くても儲かっているお店はあります。
しかし、立地条件が悪いよりも良いに越したことはないでしょう。立地条件が良いとは何も駅前とかそういうことだけではないと思います。駅から多少離れていても通いやすい、たまたま通りかかっても店の存在がわかりやすい、飲食店が集まっている、競合同業店が少ないなどの場所が、立地条件がよいといえると考えます。(ただし、競合店が少ないということはそもそも需要がない場合があるので注意が必要です)。
また、たまたま通りがかってふと入りたくなるような雰囲気を醸し出すことも効果的かと思われます。
また、たまたま通りかからないような場所(住宅街や路地など)は開業場所としてはあまりふさわしくはないように思われます。

よい立地というものは、お店と場所(地域)のその飲食店の形態(メニュなど)と需給のバランスがよいところだと思われます。

総合的に見ていく必要があります。たとえば、たとえ駅から遠くても通行量が多かったり、お店の見え方(視認性が高い)、駐車場の有無、どんな客層が多いか(サラリーマンなのか学生か)、その地域ならではの好み(大阪ならたこやきなど)このような隠れた要素も広義の立地条件に含まれるのではないでしょうか。

立地条件には神経質になりすぎるくらい慎重になってもよろしいかと思われます。飲食店にとってそれだけ立地条件は重要なポイントになることを肝に銘じてください。


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