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納税の告知

Posted by on 2015年11月27日

中野区の税理士(飲食店が得意)の三堀貴信です。「納税の告知」の意義について。

納税の告知とは、納税者に対し、納期限を指定して、確定国税につき、その納税義務の履行を求める行為のことをいいます。

徴収しようとするときに、納税の告知を必要とするのは、以下のものがあります。

①賦課課税徴収方式による国税(過少申告加算税・無申告加算税およびそれらに代わる重加算税を除きます)
②源泉徴収による国税、自動車重量税、登録免許税でその法定納期限までに納付されなかったもの

申告納税方式の国税は自主納付とされているので、納税の告知を必要としません。

納税の告知は、納付すべき税額、納期限及び納付場所を記載した納税告知書の送達をもってする要式行為であります。

納税の告知には、以下の効果が期待できます。

①納期限の指定の効果
②賦課課税方式の国税について、課税標準申告が適正に行われた場合における税額の確定効果
③納税の告知に係る部分の国税の消滅時効が中断する効果


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