納税準備預金

Posted by on 2015年12月8日

中野区の税理士(飲食店が得意)の三堀貴信です。「納税準備預金」の意義について。

税金とひとことに言ってみてもその金額は相当な額になる場合があります。そのような場合にこれらを一時に納付することはなかなか困難であると思われます。

そこで、納税貯蓄組合に入ったり、納税準備のための預金をしたりして対応している方も多いと思われます。納税準備預金の利子については所得税が課税されないことになっています。

納税準備預金というのは、租税の納付に充てるために、銀行や信用金庫等、特定の金融機関が他の預金と区分して経理している預金です。しかしながら、納税準備預金とはいえ、納税以外の目的で引き出す場合もあるかと思われます。納税以外の目的で引き出した金額がある場合には、その日を含む利子計算期間に対応する利子については、所得税が課税されることになっています。


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